
ママ活で訴えられることはあり得る!
ママ活で訴えられるというリスクは確かに存在します。
考えられる事例を以下にご紹介していきますね。
ママ活でママが既婚者だと訴えられる!
たとえ割り切った関係であっても、既婚者の女性との性行為は民法上の「不貞行為」にあたります。
刑法上での問題ではないので逮捕はありませんが、ママの旦那さんにバレたら訴えられてしまいます。
裁判を避けるにしても、高額な慰謝料を支払うハメに…。
無理やりだったと称して訴えられる!
ママから、合意のうえでの性行為じゃなかったと言われて訴えられるリスクも存在します。
最近はしっかり言質を取ってホテルに入っても、後からレイプだったと訴えられるケースもあるので難しい問題です。
詐欺や脅迫として訴えられる!
ママ活のお手当としてお金を受け取ったつもりでも、騙し取られた・脅し取られたとして訴えられることも考えられます。
高額なお手当を引っ張るためにウソをついたり、約束通りのお手当を払ってくれないからと言って脅迫じみたことをしたりするのは要注意ですね。
脱税で訴えられる!
ママ活で得た年間収入が高額になると、納税の義務が発生します。
申告をしないでいるのが税務署にバレると、最悪の場合訴えられたり逮捕されたりすることも。目立つ活動をしていたら特に危険です。
リスクを知って安全なママ活を
訴えられる可能性があるとは言っても、どれもトラブルが深刻化した場合のことですし対策も可能です。
どんなリスクが考えられるかを知ったうえで、適切に対処しつつ安全にママ活で稼いじゃいましょう!
ママ活で知り合った女性にお金を預けるように言われました。以前にドタキャンされた経験があるから安心のためとのことですが信用してもいいのでしょうか?

結論から申し上げます。
絶対にお金を預けてはいけません。
ママ活関連のトラブルでも一番多いのが金銭絡みの問題です。
ママ活で知り合った相手に対しては男性側に下心という引け目があるためあまり強く出ることができません。
相手に強くでられてしまうと要求されるがままにお金を渡したり高価なプレゼントを送ったりする人が見受けられますがそれはあまりにも危険な行為です。
身も蓋もない言い方になってしまいますが、ママ活目当てに知り合った女性に対して簡単に気を許すべきではありません。
もちろんそういった女性の中にも信頼できる人はいますがそれ以上に警戒すべき女性のほうがたくさんいます。
常にカモを探しているような百戦錬磨の女性にとって下心いっぱいで飛び込んでくるママ活目当ての男性は格好のターゲットです。
お互いのことをよく知らないのに大金を預けるよう要求するのはふつうのことではありません。
冷静になればおかしいと簡単にわかるはずなのですがママ活というフィルターが掛かってしまうと普段慎重な人でもころっとだまされてしまいます。
相手は窮状を訴えたり泣き落とししてきたりといろいろな手段でお金を預けるよう迫ってきますが絶対に渡さないでください。
ママ活では男女似た千葉の差はなく常に対等です。
一方的に担保となるお金を要求される理由もなければ支払う道理もありません。
要求を断った時にこそ相手の本性が表れるものです。
断った途端にてのひらを返すように態度が一変するような女性には近づかないほうが無難です。
金品を要求してくるような女性に対してはこちらから断るようにするのが見の安全につながります。